数学して幸せを見つける

数学に取り組む事で解決の糸口を発見したり、別の見方ができるようになったり、幸せに向かう考え方を見つけよう。

負の数をかける

「マイナスをかける」は、時間を遡る

  符号と絶対値で方向性と大きさが決まっているので、第3の要素

 

元から、黒札(+)赤札(ー)をもらう【足し算】

元から、黒札(+)赤札(ー)を取られる【引き算】

 

黒札(+)赤札(ー)を3枚もらう【正の数のかけ算】

黒札(+)赤札(ー)を3枚取られる【負の数のかけ算】

 

同じように(一般的な教科書では)

  速さ✖️時間=道のり

方向性のある速さや時間を使う。負の数の時間は、遡ることになる。

つまり、戻ることになる

 

 マイナスかけるマイナスは、歯の裏の裏は表になる。(ごまかしですね)

 

除法の計算

 減法の方法と対比させて、同じ考え方(逆算)であることを強調する。

 

「別々なものを同じように見る技術」(ポアンカレ)をここでも強調する