数学して幸せを見つける

数学に取り組む事で解決の糸口を発見したり、別の見方ができるようになったり、幸せに向かう考え方を見つけよう。

何番目

我が家の子ども達が苦手だった問題です

 

3日目→順序を意味する→順序数

3日間→量を意味する →集合数

【じゅんばん】

 

小学生1年生にとって、大変なハードルです

身についてしまうと意識されませんね

 

ある集まりを「数える」5個ならば

「5」という「数学的な性格」を与える

(集合数)

 

並べて「しるしをつける」前から5番目

(順序数)

 

 

同じ「数」でも性格が違う

同じ見えても、実は違う 「数」も「人」のように見える